基本的なマナー


夜中に騒がない
夜のキャンプ場は、思った以上に音が響きます。久しぶりに逢った友人と心ゆくまで
話し込みたい気持ちは分かりますが、遅くても子供が寝る時間までには静かにするか
せめて声を落として、となりのサイトの子供を起こさないように気をつけます。
大きい笑い声や大声でのおしゃべりは、夜のキャンプ場では禁物です。



エンジン音に気を付ける
発電機を持ち込んでずっと回していたり、モトクロスバイクでキャンプ場を走り回るなど。
やっている本人は満足かもしれませんが、他のキャンパーにとっては迷惑以外のなに
ものでもありません。キャンプに来ている大半の人はリラックスしに来ているのです。
無神経なエンジン音は、他のキャンパーの休日を台無しにしてしまいます。
エンジンのついたものは、移動のための車・バイクだけにしましょう。



子供のはしゃぐ声に気をつける
楽しくて仕方のないキャンプ、はしゃぐこどもの声。笑って許してくれるキャンパーも
多いのですが、やはり限度というものがあります。
「こどものやることだから、そう目くじらたてなくても・・・」というセリフは、被害を受けた
側にのみ許される言葉です。苦情を受けた側が口にしてよいセリフではありません。
マナーというものをこども達に教える良い機会なので、ちゃんと叱ることも大切です。



音楽について
さわやかな沢の音、風の渡る音、鳥のさえずりと虫たちの声を聞きにきている
人が多いのがキャンプ。その中でラジカセからの音楽を不快に思っている人は
たくさんいます。ペグ打ちや薪割りの音はキャンプにつきもので、すべてのキャンパー
が受け入れています。どうしても聞きたければ車の中で聞きましょう。



他人の風上で煙を出さない
ベテランのキャンパーでも守られていないマナーの代表格です。
一度やられてみればよくわかりますが、自分の風上で煙を焚かれ、衣服はもちろん
髪の毛や顔まですすと煙で燻製状態になってしまいます。
目は痛いし、せきも出て、テントの中身も全滅してしまいます。



火の始末には細心の注意を
営火中の延焼防止、消火の手順と確認、燃えカスの処理など、守らなければならない
重大なルールがあります。山林火災の原因のほとんどは、タバコの投げ捨てと焚き火
の不始末によるものです。火の粉が降ってきて大切なテントやタープに穴を開けられて
しまった・・・というトラブルもよく聞きます。



ゴミには責任を持つ
キャンプ場の共同の炊事場には、残飯で詰まった排水口、そこからあふれる排水で
洗い場のシンクはチャプチャプ状態になっていることが、よくみられます。
キャンプの基本は「ゴミは持ち帰る」です。ですが、キャンプ場によっては、キャンプ
客の出したゴミを引きとってくれるところもあります。キャンプ場の指定する場所に
指定された分別ルールに従って、らゴミを出しましょう。



ペットを連れてくる時は
必ず躾がちゃんとされているペットのみ連れてきます。全員が動物好きの人とは
限りませんし、小さい子供もたくさん来ているので恐怖に感じるかもしれません。
だいたいの人は可愛いがってくれますが、迷惑をかけた際にはすぐに
謝りに行きましょう。


 

 


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