ラフティングとは、6〜10名で大型のゴムボートに乗り、川の激流を下っていくスポーツです。
「筏(いかだ)」の英訳、「raft(ラフト)」から、このスポーツは命名されました。
水しぶきをあげながら急流、激流を下ったり、目の前の岩をすり抜けたり、そんなスリルと
興奮がラフティングの醍醐味です。
また、ゆるやかなところではボートを流れにまかせ、川のせせらぎや鳥のさえずりなど、
周囲の自然を満喫できます。 ボートコントロールを指示する「ガイド」と、みんなで息を
合わせてのボートコントロールも楽しいです。
ヘルメット
頭部を保護するために必ず必要なヘルメット。ラフティング中に
ずれないためにも、アゴ紐をしっかりと締めるようにします。
ライフジャケット
川に落ちても、ライフジャケットがあれば大丈夫です。
ずれることがないように、ベルトでフィット感を調整します。
ウエットスーツ
体全体を保護する目的と、浮力を確保するためのウエットスーツ。
ラフティングを行う場合は、必ず着用します。
スプレージャケット
季節によっては、水温が低い場合があります。防寒のため
スプレージャケットを着用します。
パドル
ラフティングはチームスポーツです。各自1本ずつパドルを持ち
力を合わせてボートを漕ぎます。
・水着、または濡れてもよいTシャツや短パンなど。
(木綿は体温を奪うので化繊のものが良い)
・濡れてよい靴、スニーカーが最適です。またはマジックテープで止めるタイプ。
・サンダルなどでも大丈夫ですが、厚底ではないもの。
・タオル
・日焼け止めクリーム(曇っていても焼けます)
・濡れたものを入れるビニール袋 。
・メガネの方はメガネバンド。コンタクトレンズの方はスイミング用のゴーグル(念のため)
川・場所に固定したベース(拠点)を設置している
川の流れの変化を常に観察することは、ラフティングにとって大変重要!
そのためにも現地に、川の状況を判断できるスタッフが必要です。
また、更衣室・水洗トイレ・シャワーといった基本設備も必要です。まずは、
その川に固定したベース(拠点)が設置されているか、常駐のスタッフか確認
することが大切です。
その川で何年間ラフティングを実施しているか
ラフティングは、これまでの経験が物をいうスポーツです。そのため、豊富な
経験・ノウハウを持った業者こそ適切な対応ができます。ラフティング業者を
探す場合は、その川でどれくらいの実績があるかをチェックしてください。
ラフトガイドはその川では何年経験しているか
ラフティングガイドの経験期間が長いか短いだけでなく、どれだけ厳しい川で
ガイド経験を積んだのかが重要です。また、業者によっては毎年ガイドの
メンバーの出入りの激しいところもあります。
その会社で、3年以上のガイドが何人いるかを聞いてみることも必要です。
ガイドマニュアルを確認できるか
ラフティング中にアクシデントが発生した場合、どのように対応するのか。
それを記したものがガイドマニュアルやセーフティーマニュアルです。
アクシデントへの対応がマニュアル化され、ガイドも業者もそれを認識している
ことこそが、何よりのサービスといえます。ガイドマニュアルもないような
ところは、もしもの時に危険ですので、おすすめできません。
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