気軽にアウトドアを楽しむのは釣りです。自宅から竿などを持ってくる
だけでできてしまいます。特に、お父さん息子さんには人気があります。
釣りたての魚を夜ご飯に出来るのも魅力のひとつです。
釣りをしたことが無い人もいらっしゃると思いすので、下記に基礎知識を
紹介しますので参考にして下さい。
1・釣竿の種類
初心者・初級者はまずは「万能竿」で釣りに慣れるます。
どんな竿が万能かと言うと、そこそこのオモリを使え、いろいろな釣りを
こなせるだけの長さを持った竿です。
| 万能竿 |
ウキ釣り、チョイ投げ釣り、サビキ釣りなど万能に使用できる竿。 |
| 投げ竿 |
投げ釣り専用竿で3.6〜4.2mが標準で15〜30号
くらいのオモリが背負える。 |
| 磯 竿 |
繊細なアタリが必要な上物全般に使用する。ウキ釣り
サビキ釣りに使用する。 |
| 延べ竿(渓流竿) |
ガイドが無く、リールを取り付けない竿で、小物を釣るウキ釣り
サビキ釣りに使用する。 |
| ヘチ竿(落とし込み) |
防波堤や岸壁の際でクロダイを狙うための専用竿。
片軸(タイコ)リールを使用する。 |
2.リールの種類
リールの性能は、ほぼ価格に比例し、高いものは性能が優れています。
慣れて2台目を買うときは、中級品以上のモノを購入するのがおすすめ!
| スピニングリール |
遠投力に優れ、扱い方も簡単なので、リールのビギナーには最適。
防波堤釣りには中・小型のものがよい。 |
| 両軸(ベイト)リール |
飛距離・扱い易さではスピニングリールに劣る。
巻き取り能力が優れているので、大物を狙うにはよい。 |
| 片軸(タイコ)リール |
クロダイのヘチ釣りに使用されるリール。
巻き取り能力が高くないのが難点。 |
3.釣り糸(ライン)の種類
釣り糸は大きく分けて「ミチイト」と「ハリス」に分ける事ができます。
・ミチイト・・・リールに巻かれている糸で基本的に釣り針とは直接結びません。一日の
釣行で何回も投げたり、巻いたりするのであまり伸び縮みしないものがよいです。
・ハリス・・・釣り針に結び使用する釣り糸。基本的にはミチイトより細いもので耐久性の
強いものを使用していて、市販の仕掛けは釣り針と結ばれて売られています。
素材別釣り糸(ライン)の特徴
| ナイロン系 |
柔らかくある程度の伸びと吸水性があり
釣り糸としては最もポピュラー。 |
| フロロカーボン系 |
伸び・吸水性があまりないので、根ズレに強く
比重が大きいので沈みやすいのが特徴。 |
| PEライン |
ポリエスレン素材で伸びが少なく強度があるので他の糸よりも
もアタリが取りやすい。投げ釣りに適している。(初級者には不向き) |
| 投げ釣り専用 |
どれだけ仕掛けが投げたか解るように25mずつ色が違う。
素材面から言っても投げ釣り専用ラインとして開発されている。 |
4.釣り針の種類
釣り針はタイプによってそれぞれ特徴があって、タイプによって対象魚がほぼ
決まってきます。防波堤での釣りで最も使用される釣り針は「長袖タイプ」です。
長袖タイプには、袖型・セイゴ型・流線型・キス型等があります。
分からなければ釣具屋さんに行った際に聞いてみましょう。
5.オモリの種類
オモリの役割りとして、
@エサを海中に沈める。
Aエサの沈む速度をコントロールする。
Bウキとのバランスをとる。
などがあり、ほとんどの釣りで使用します。オモリは号数によって表示され
数字が大きいほど重くなります。
6.エサの種類
使用するエサによって釣れる魚が違い、釣り方によってもエサを選びます。
| 青イソメ |
身が丈夫でいろいろな魚に対応できる万能エサ。
投げ釣りによく使用される。 |
| ジャリメ |
身が柔らかく、青イソメなどに比べると細く小さいので吸い込みがよい |
| ゴカイ |
ジャリメ同様身が柔らかく、吸い込みが大変よい。
青イソメ・ジャリメに比べてエサ持ちが若干悪い。 |
| イワイソメ |
アイナメ・クロダイの大好物。
夜釣りの時によく使用されるが他のイソメ類に比べて高価。 |
| オキアミ |
主にウキ釣りやカゴ釣りの付けえさに使用される。
いろいろな魚に対応できる万能エサ。尾を切って使用する。 |
| モエビ |
別名ヌマエビといわれる川エビ。いろいろな魚に対応できる。
生かしておくためにエアーポンプは必需品。 |
| アミコマセ |
小さいアミエビを冷凍したもの。使用する場合は
解凍して寄せエサとして使う。 |
7.連結金具の種類 (無くても魚を釣ることは出来ます)
連結金具には
@釣り糸同士の接続する。
A釣り糸のヨリを取り除く。
Bオモリや天秤などの取り付けを簡単にする。
これらの役割りがあり、仕掛けをさらに機能的に優れたものにします。
| タル型ヨリモドシ |
一般的に一番多く使う金具。糸と糸の間に付けると糸が絡まない。 |
| クレンサルカン |
大型の対象魚に使用される。強度の優れたサルカン。 |
| スナップ付きスイベル |
オモリ、仕掛け、天秤との接続が容易にできる。 |
| 自動ハリス止め |
細いハリスを使用し、数釣りする時の手返しにとても便利。 |
8.ウキの種類
ウキは、魚のアタリを伝える目印の役目をしたり、エサを適切なタナに送り込む役目をします。
| 玉ウキ |
波の影響を受けにくいので、防波堤向き。浮力が強いので
比較的浅いタナを狙う時に便利。 |
| 棒ウキ(自立ウキ) |
オモリが内臓されているので、仕掛けやオモリに関係なくウキが目立つ。
細かい仕掛けもセットでき、遠投もできるので重宝され、大物向き。 |
| 棒ウキ(ヘラウキ) |
オモリが内臓されていないため軽く、微妙なアタリが取りやすい。
小アジ・ウミタナゴなどの小物向き。 |
| トウガラシウキ |
大物には向かないが、小アジ・小イワシなどの小物向き。 |
| 円錐ウキ |
深いタナも狙え、波にも強い。クロダイ・メジナなどの大物向き。 |
| 飛ばしウキ |
軽めのウキを遠投するときに併用する。 |
| 電気ウキ |
夜釣り用のウキ。暗闇でウキの位置を知らせると同時に
潮流れもキャッチできる。 |
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