釣り


気軽にアウトドアを楽しむのは釣りです。自宅から竿などを持ってくる
だけでできてしまいます。特に、お父さん息子さんには人気があります。
釣りたての魚を夜ご飯に出来るのも魅力のひとつです。
釣りをしたことが無い人もいらっしゃると思いすので、下記に基礎知識を
紹介しますので参考にして下さい。



本の8アイテム


1・釣竿の種類
初心者・初級者はまずは「万能竿」で釣りに慣れるます。
どんな竿が万能かと言うと、そこそこのオモリを使え、いろいろな釣りを
こなせるだけの長さを持った竿です。

万能竿 ウキ釣り、チョイ投げ釣り、サビキ釣りなど万能に使用できる竿。
投げ竿 投げ釣り専用竿で3.6〜4.2mが標準で15〜30号
くらいのオモリが背負える。
磯 竿 繊細なアタリが必要な上物全般に使用する。ウキ釣り
サビキ釣りに使用する。
延べ竿(渓流竿) ガイドが無く、リールを取り付けない竿で、小物を釣るウキ釣り
サビキ釣りに使用する。
ヘチ竿(落とし込み) 防波堤や岸壁の際でクロダイを狙うための専用竿。
片軸(タイコ)リールを使用する。




2.リールの種類
リールの性能は、ほぼ価格に比例し、高いものは性能が優れています。
慣れて2台目を買うときは、中級品以上のモノを購入するのがおすすめ!

スピニングリール 遠投力に優れ、扱い方も簡単なので、リールのビギナーには最適。
防波堤釣りには中・小型のものがよい。
両軸(ベイト)リール 飛距離・扱い易さではスピニングリールに劣る。
巻き取り能力が優れているので、大物を狙うにはよい。
片軸(タイコ)リール クロダイのヘチ釣りに使用されるリール。
巻き取り能力が高くないのが難点。




3.釣り糸(ライン)の種類

釣り糸は大きく分けて「ミチイト」と「ハリス」に分ける事ができます。
・ミチイト・・・リールに巻かれている糸で基本的に釣り針とは直接結びません。一日の
釣行で何回も投げたり、巻いたりするのであまり伸び縮みしないものがよいです。
・ハリス・・・釣り針に結び使用する釣り糸。基本的にはミチイトより細いもので耐久性の
強いものを使用していて、市販の仕掛けは釣り針と結ばれて売られています。

素材別釣り糸(ライン)の特徴

ナイロン系 柔らかくある程度の伸びと吸水性があり
釣り糸としては最もポピュラー。
フロロカーボン系 伸び・吸水性があまりないので、根ズレに強く
比重が大きいので沈みやすいのが特徴。
PEライン ポリエスレン素材で伸びが少なく強度があるので他の糸よりも
もアタリが取りやすい。投げ釣りに適している。(初級者には不向き)
投げ釣り専用 どれだけ仕掛けが投げたか解るように25mずつ色が違う。
素材面から言っても投げ釣り専用ラインとして開発されている。




4.釣り針の種類
釣り針はタイプによってそれぞれ特徴があって、タイプによって対象魚がほぼ
決まってきます。防波堤での釣りで最も使用される釣り針は「長袖タイプ」です。
長袖タイプには、袖型・セイゴ型・流線型・キス型等があります。
分からなければ釣具屋さんに行った際に聞いてみましょう。




5.オモリの種類
オモリの役割りとして、
@エサを海中に沈める。
Aエサの沈む速度をコントロールする。
Bウキとのバランスをとる。
などがあり、ほとんどの釣りで使用します。オモリは号数によって表示され
数字が大きいほど重くなります。




6.エサの種類
使用するエサによって釣れる魚が違い、釣り方によってもエサを選びます。

青イソメ 身が丈夫でいろいろな魚に対応できる万能エサ。
投げ釣りによく使用される。
ジャリメ 身が柔らかく、青イソメなどに比べると細く小さいので吸い込みがよい
ゴカイ ジャリメ同様身が柔らかく、吸い込みが大変よい。
青イソメ・ジャリメに比べてエサ持ちが若干悪い。
イワイソメ アイナメ・クロダイの大好物。
夜釣りの時によく使用されるが他のイソメ類に比べて高価。
オキアミ 主にウキ釣りやカゴ釣りの付けえさに使用される。
いろいろな魚に対応できる万能エサ。尾を切って使用する。
モエビ 別名ヌマエビといわれる川エビ。いろいろな魚に対応できる。
生かしておくためにエアーポンプは必需品。
アミコマセ 小さいアミエビを冷凍したもの。使用する場合は
解凍して寄せエサとして使う。




7.連結金具の種類
 (無くても魚を釣ることは出来ます)
連結金具には
@釣り糸同士の接続する。
A釣り糸のヨリを取り除く。
Bオモリや天秤などの取り付けを簡単にする。
これらの役割りがあり、仕掛けをさらに機能的に優れたものにします。

タル型ヨリモドシ 一般的に一番多く使う金具。糸と糸の間に付けると糸が絡まない。
クレンサルカン 大型の対象魚に使用される。強度の優れたサルカン。
スナップ付きスイベル オモリ、仕掛け、天秤との接続が容易にできる。
自動ハリス止め 細いハリスを使用し、数釣りする時の手返しにとても便利。





8.ウキの種類
ウキは、魚のアタリを伝える目印の役目をしたり、エサを適切なタナに送り込む役目をします。

玉ウキ 波の影響を受けにくいので、防波堤向き。浮力が強いので
比較的浅いタナを狙う時に便利。
棒ウキ(自立ウキ) オモリが内臓されているので、仕掛けやオモリに関係なくウキが目立つ。
細かい仕掛けもセットでき、遠投もできるので重宝され、大物向き。
棒ウキ(ヘラウキ) オモリが内臓されていないため軽く、微妙なアタリが取りやすい。
小アジ・ウミタナゴなどの小物向き。
トウガラシウキ 大物には向かないが、小アジ・小イワシなどの小物向き。
円錐ウキ 深いタナも狙え、波にも強い。クロダイ・メジナなどの大物向き。
飛ばしウキ 軽めのウキを遠投するときに併用する。
電気ウキ 夜釣り用のウキ。暗闇でウキの位置を知らせると同時に
潮流れもキャッチできる。






 


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